ひまわりDO・DO/DO・DO第2保育園

園の紹介

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保育理念

保育理念

保育教育方針

保育教育方針

遊び・立腰教育・大脳生理学の原理のもとづく臨界期をおさえた保育を通じ、知・情・体の三位一体の全人教育を目指します。

社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、さいたま市内に3つの保育園を運営しています。

1.ひまわり乳児保育園(さいたま市浦和区)
 0歳から2歳までの乳児を対象とした保育園です。
2.ひまわりDO・DO保育園(さいたま市桜区)
 0歳から5歳までの子どもを受け入れています。
3.ひまわりDO・DO第2保育園(さいたま市桜区)
 こちらも0歳から5歳までの子どもを対象としています。

1歳から送迎バスも利用可能です。

保護者の方は、お住まいの地域や通園の利便性を考慮して、近くの園を希望されるケースが多いようです。しかし、3つの保育園はいずれも同じ教育方針に基づいて運営されており、提供される保育内容は全く同じです。
つまり、どの園を選んでも、お子様には同じ質の高い保育が受けられます。

未来を切り拓く
子どもたちの第一歩

社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、お子様の無限の可能性を信じ、一人ひとりの個性を大切にしながら、知・情・体の調和のとれた成長を促す保育を行っています。私たちは、遊び・立腰教育・大脳生理学の原理に基づく臨界期を捉えた保育プログラムを通じて、お子様の能力を最大限に引き出し、未来を切り拓く力を育んでいきます。

1.立腰教育 - 人格の基礎を築く土台に

立腰教育では、あいさつ、返事、整理整頓などの基本を徹底的にお伝えします。これらの習慣は、社会性、自立心、そして強い精神力の土台となります。社会福祉法人ひまわり乳児保育園で育った子どもたちは、どんな環境においても自信を持って行動できる人格を身につけていきます。

2.思いやりの心 - 優しさと共感力を育む

「ありがとう」「すみません」といった言葉を、心を込めて自然に言えるようになることは、思いやりの心を育むために大切です。私たちは、お子様たちが他者の気持ちを理解し、優しさと共感力に溢れる人間に成長できるよう、日々の保育の中で働きかけていきます。

3.姿勢と集中力 - 学びの基盤を形成

正しい姿勢でお話を聞く習慣は、集中力と理解力を高めるために欠かせません。社会福祉法人ひまわり乳児保育園では、お子様たちが良い姿勢を身につけ、学びに向かう態度を育めるよう、丁寧なサポートを行います。この習慣は、将来の学習面での成功にもつながります。

4.豊かな感性と創造性 - 無限の想像力を育む

作文、絵日記、俳句、詩集など、様々な表現活動を通じて、お子様たちの感性と創造性を伸ばします。自由な発想と表現力は、問題解決能力やアイデア創出力につながります。社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、お子様たちの無限の想像力を引き出し、育んでいきます。

5.英会話と異文化理解 - グローバルな視野を持つ子どもに

専任の外国人講師による英会話レッスンでは、遊びを通じて自然に英語に触れ、語学力を身につけていきます。同時に、異文化理解を深め、グローバルな視野を持つ子どもたちを育成します。これからの時代に必要な国際感覚を、早い段階から養っていきます。

6.絵画 - 想像力と創造性を育む

絵画の時間には、理事長、園長をはじめとする職員の指導のもと、お子様たちは集中力を高め、達成感を味わいます。絵画では想像力と創造性を育み、自由な表現力を伸ばします。一つのことに打ち込む経験は、自信とやり抜く力を育みます。

7.珠算(そろばん) - 計算力と論理的思考力を養う

そろばんの専門講師による指導で、お子様たちは計算力と暗算力を身につけ、論理的思考力を養います。一つのことに打ち込む経験は、自信とやり抜く力を育みます。

8.漢字絵本読み聞かせ - 言葉への興味と理解を深める

漢字絵本の読み聞かせでは、お子様たちは日本語の美しさと豊かさに触れ、言葉への興味と理解を深めます。絵本を通して漢字に親しみ、語彙力と読解力の基礎を築きます。

9.書道 - 集中力と忍耐力を養う

書道の専門講師による指導で、お子様たちは筆使いや文字の美しさを学び、集中力と忍耐力を養います。書道を通して、日本の伝統文化に触れ、芸術性を育みます。一つのことに打ち込む経験は、自信とやり抜く力を育みます。

10.音楽活動 - 豊かな感性と協調性を育む

社会福祉法人ひまわり乳児保育園では、発表会やコンサート、ダンスなど、多彩な音楽活動を通してお子様たちの感性を磨きます。2歳児からマリンバ、グロッケン、ティンパニーを使い、年長児になると、鼓笛や和太鼓も使用して、本格的な音楽体験を積むことで、音への理解を深め、リズム感や表現力を身につけていきます。
このような本物志向の音楽活動は、お子様たちの情操教育(=人間の心情にはたらきかけて心の育成をはかる教育)に欠かせない要素です。また、合奏などのグループ活動では、お互いの音を聴き合い、呼吸を合わせることで、協調性やチームワークの大切さを自然と学んでいきます。
社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、音楽の持つ力を最大限に活用し、園児一人ひとりの感性を刺激し、豊かな情操を育むことに力を注いでいます。プロ仕様の楽器を使った本格的な音楽活動を通して、お子様たちは音楽の喜びを体感し、生涯にわたって音楽を愛する心を育んでいくのです。

11.体育活動 - 健康な体と強い精神を育てる

社会福祉法人ひまわり乳児保育園では、お子様たちの健康な体と強い精神を育てるために、体育活動を大切にしています。集団遊び、なわとび、鉄棒、跳び箱、マットなど、バラエティに富んだ活動を通して、お子様たちの体力と気力を高めます。
特に、『体育ローテーション』と呼ばれる独自のプログラムを導入しています。これは、園児・児童の体力向上と運動能力の開発を目的とした、年齢別の段階的な運動プログラムです。軽快なBGMに乗せて、様々な体育器具を設置し、お子様たちが個々にアタックしながら循環するサーキット運動を行います。
この『体育ローテーション』を含む様々な体育活動を通して、お子様たちは楽しみながら体を動かし、運動能力を向上させていきます。健康な体は、学びと成長の基盤です。社会福祉法人ひまわり乳児保育園では、お子様たちが元気に、そしてたくましく育っていけるよう、体育活動を通して支援しています。

12.自然と環境 - 豊かな感受性と探究心を育む

園外保育(プラネタリウム)、芋ほり遠足、菜園活動、クッキング保育など、自然や食育に触れる様々な機会を通じて、お子様たちは環境への理解を深めます。自然の不思議さや大切さを学ぶことで、豊かな感受性と探究心が育まれます。社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、お子様たちが自然と共生し、持続可能な未来を創造する力を身につけられるよう導きます。

13.自信と責任感 - たくましく生きる力を育む

社会福祉法人ひまわり乳児保育園では、お子様たちが自分に自信を持ち、責任感を持てるよう、日々の保育の中で働きかけています。自分の可能性を信じ、困難に立ち向かう勇気を持つこと。それが、たくましく生きる力の源泉です。私たちは、お子様たちが人生のあらゆる場面で、自分の力を発揮できるよう、全力でサポートします。

社会福祉法人ひまわり乳児保育園は、お子様たちの人生の土台づくりに全力を尽くします。私たちと一緒に、未来を切り拓く子どもたちを育てていきましょう。お子様たちの輝かしい未来に向けて、社会福祉法人ひまわり乳児保育園は全力で応援します。

園の概要

名称 ひまわりDO・DO保育園
ひまわりDO・DO第2保育園
所在地 〒338-0812 埼玉県さいたま市桜区神田596-1
電話番号 048-853-5770
FAX番号 048-853-5966

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